東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。 2月20日、本会議、一般質問の1日目、1位から5位、2月21日、一般質問の2日目、6位から10位、2月22日、一般質問3日目11から15位で、2月23日は天皇誕生日で休会でございます。
2月17日は、休会、議案等精査及び委員会審査また所管事務調査の休会でございまして、この日に代表質問の通告受付、9時から4時。予算質疑の事前通告の受付をしますので、正午までに提出願いたいと思います。 2月20日、本会議、一般質問の1日目、1位から5位、2月21日、一般質問の2日目、6位から10位、2月22日、一般質問3日目11から15位で、2月23日は天皇誕生日で休会でございます。
令和2年国勢調査の結果、本市は平成27年国勢調査時から5年間で人口が405人減っております。まさに微減でありますが、世帯数については逆に608世帯、5か年で増えているという国勢調査結果があります。この対応策として、本年度市街化区域拡大を実施していくための開発手法等について、宮城県と意見交換を行っております。
それで、ただいま市長の話の中で、これから具体的な調査、設計と調査が始まるというふうな話なのですが、今市長が考えている設置場所によって、どのように考えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 津波避難タワーの設置となりますと、大変少なくとも石巻の実態だと2億円以上かかっているということで、恐らく見てきたものは2億五、六千万はかかっているのではないかと思います。
先ほど市長から答弁あったとおり、今後の取扱いにつきましては、団員一人一人からのアンケート調査、その部分も含めたさっきの積載車と同じような形で考え方について意見を聴取しながら、まとめていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。
12、議員定数と報酬等に関する調査特別委員会は1回開催いたしました。 14、視察来庁関係は6件であり、静岡県清水町議会総務建設委員会等の視察を受入れいたしました。 17、全国市議会議長会は、11月14日に全国都市センターで開催された令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会有識者等との意見交換会に出席いたしました。 次に、6ページを御覧願います。
第12款災害復旧費では、公共土木施設災害復旧費の道路橋りょう災害復旧費で、7月の大雨被害について、調査結果を踏まえた市道等の復旧経費2,900万円を増額計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
佐々木 淳 君 同 生涯学習課長 畠 山 高 寛 君 代表監査委員 生 駒 利 夫 君 監査委員事務局長 熊 谷 政 弘 君 ─────────────────────────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 事 務 局 長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長
98: ◎議長(鈴木高登君) 次に、総務教育、民生、産業建設の各常任委員会から、閉会中の所管事務調査報告書が提出され、配付いたしておりますので御報告いたします。
佐 藤 慎 也 君 同 生涯学習課長 畠 山 高 寛 君 代表監査委員 生 駒 利 夫 君 監査委員事務局長 熊 谷 政 弘 君 ─────────────────────────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 事 務 局 長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長
(3)独り親世帯の実態調査に関すること。 (4)子供の尊厳に関すること。 (5)その他この協定の目的を達成するために必要な事項に関すること。
また、医療、介護の連携をより強化するため、医療、介護関係者による部会を設置し、関係者の意向や県内市町村の取組状況等の調査を行いました。 次に、②、大規模感染症への的確な対応については、本市では国が創設した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金約3億4,000万を活用し、感染症対策事業及び経済対策事業に取り組みました。
宮城教育大学連携センター 副参事(指導主事) 佐 藤 慎 也 君 同 生涯学習課長 畠 山 高 寛 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 ─────────────────────────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 事 務 局 長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長
気仙沼市子どもの生活に関する実態調査についてでありますが、このアンケートは、令和2年3月に国から発表された報告書に掲載されている調査項目案を基に質問を設計して、市内の小・中学校に通う小学校4年生、5年生、それから中学1、2年生及びその保護者に対して、小・中学校の生活満足度や学習の状況、家庭での生活、いろいろなものを質問されています。
宮城教育大学連携センター 副参事(指導主事) 佐 藤 慎 也 君 同 生涯学習課長 畠 山 高 寛 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 ─────────────────────────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 事 務 局 長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長
まず、どこから雨水が流入しているかという部分、確認する調査がございます。その次に、下水管の工事する際の設計、次に工事、これ大体2年から3年くらいかかると思います。これについては、宮城県と国のほうと協議、調整してやっていくような感じになりますので、我々としては早急にその辺協議とか調整はしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。
令和4年度全国学力・学習状況調査の結果については、正答率において小学校国語では県とほぼ同等であり、小学校の算数、理科、中学校の国語、数学、理科では全国及び県を下回る結果となりましたが、令和元年度からの経年比較ではその差は縮まってきております。
101: ◎税務課長(佐藤祐司君) 減免申請の際に提出していただく書類のほかに、必要に応じて税務署等の確認ですとか、各団体への聞き取り調査など、そういうもので対象者を確認したいと思っております。
三 浦 永 司 君 同 生涯学習課長 畠 山 高 寛 君 代表監査委員 生 駒 利 夫 君 監査委員事務局長 熊 谷 政 弘 君 ─────────────────────────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員職氏名 事 務 局 長 畠 山 賢 哉 主幹兼議事調査係長